メガネはファッション 視力はオルソケー
アイメディのオルソケーは寝る時に使用し昼間の視力を回復する近視治療用レンズです。
お知らせ
クリニックから「乱視矯正」についてのお問い合わせがありました。
- 回答「オルソケーは角膜の形状を矯正する目的で使用されるレンズであり
ほとんどの屈折異常による乱視も同じく矯正されます。」
メガネをとってみよう
クッキリ見える裸眼の幸せ
アイメディのオルソケーは、
寝ている間に視力を矯正する近視治療用レンズです。
昼間は外して裸眼で生活します。
アイメディのオルソケーの使用法
- スポーツをしているので、メガネがわずらわしい
- 近視の進行を遅らせたい
オルソレンズを装用することで角膜の形を矯正し、正常な屈折を得ることができます。
- のびのびスポーツができる!
- 黒板の字が見える!
- ドライアイを気にしなくていい!
- 視野が広がった!
日中の角膜の形状が維持され、視力を維持することができます。
- アイメディのオルソケーは、角膜を矯正する高酸素透過性のコンタクトレンズです。
レンズを外した後も一定期間裸眼視力を維持できることが大きな特徴です。 - 「着けている間の矯正効果がレンズを外しても持続する特徴」を生かし、夜間装用として使われています。
- レーザー治療の設備や、手術の技術が無くても治療を施すことができます。
また、治療を中断すれば元の状態に戻せるため、患者にとって抵抗感が小さくて済みます。 - 就寝時装用なので、夜着けて朝外すという生活サイクルになり、レンズを紛失するリスクも小さく、
また、あまり汚さずに使うことができます。 - 昼間はメガネもコンタクトレンズも着けずに済むため、外での活動、特に各種スポーツ
(水泳、野球をはじめ、ラグビー、格闘技などの激しいものも含め)にも安心して取り組むことができます。 - レンズの素材、取り扱い・ケア方法は従来のコンタクトレンズと同じですが、専門の医師に処方を受け、
その指示に従い使用してください。
見える仕組みと近視
- 正常の目
- 正常な眼の場合、目の奥の網膜にピントを合わせることができるため、物がはっきり見えます。
- 近視の目
- 近視とは、角膜・水晶体による光の屈折が急すぎることが主な原因で、 ピントが網膜より手前にしか合わず、物がはっきり見えなくなる事を言います。
- 矯正後の目
- アイメディのオルソケーが寝ている間に視力を矯正し、起床後、 ピントがちょうど網膜に合うようになります。昼間も効果が持続するため、 裸眼でも物がはっきり正常に見えるようになります。
アイメディのオルソケーとLASIKの違い
- レーザー手術による視力回復
- LASIKをはじめとするレーザー手術は、角膜の細胞を切り落とすことで、 ピントが合うようにし、視力を矯正します。
- アイメディのオルソケーによる視力回復
- アイメディのオルソケーは、角膜の形状を整いピントが合うように視力を矯正します。角膜を調整するというメカニズムの上でも、得られる矯正効果でもアイメディのオルソケーはレーザー手術と同等です。 しかし、手術というリスクを冒すことなく治療できるという大きなメリットがあります。
コンタクトレンズをとってみよう
アイメディのオルソケーは、夜に装着することで、寝ている間に視力を矯正します。朝にはレンズを外して、昼間メガネもコンタクトも使わずに裸眼で生活できます。このように、睡眠時の使用だけでも十分な視力矯正効果が期待できます。
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